茨城県議会 2023-03-17 令和5年第1回定例会(第8号) 本文 開催日: 2023-03-17
第5号議案は、令和5年度茨城県一般会計予算であり、本委員会所管事項は、営業戦略部関係で63億2,808万円、農林水産部関係で407億2,527万2,000円であります。 その主な内容を申し上げますと、デスティネーションキャンペーン事業費、G7内務・安全担当大臣会合準備事業費、高品質常陸牛生産対策事業費、第46回全国育樹祭開催準備事業費などであります。
第5号議案は、令和5年度茨城県一般会計予算であり、本委員会所管事項は、営業戦略部関係で63億2,808万円、農林水産部関係で407億2,527万2,000円であります。 その主な内容を申し上げますと、デスティネーションキャンペーン事業費、G7内務・安全担当大臣会合準備事業費、高品質常陸牛生産対策事業費、第46回全国育樹祭開催準備事業費などであります。
最初に、農林水産部関係について申し上げます。 まず、農産物の価格低迷についてであります。 本件に関し、委員から、ウクライナ情勢等の影響により物価が高騰する中、農産物の価格は低迷したままであり、農業収入では生活できないといった声が多くあるが、このような現状についてどう考えているのかとの質疑がなされたのであります。
を持つ公益性が高く必要かつ合理的な事業であるという理由から、必要経費の二分の一または予算額の少ないほうの額を補助するというもので、令和三年度分で一千百十三万七千円、商工労働観光部の小売・卸売商業安定化事業費補助金については、県下の小売・卸売事業者の販売・加工処理過程で生じた畜産副産物等を適正処理するために必要な経費の二分の一または予算額のいずれか少ないほうを補助するもので、九百七十四万四千円、農林水産部関係
第1号議案は、令和4年度茨城県一般会計補正予算であり、本委員会所管事項として、農林水産部関係で、肥料価格高騰緊急支援事業費、担い手確保・経営強化支援事業費など52億2,272万3,000円を増額補正するものであります。 また、繰越明許費として、農林水産部関係で39億6,271万円を翌年度に繰越ししようとするものであります。 地方債補正は、治山事業など3件であります。
最初に、農林水産部関係について申し上げます。 まず、徳島県みどりの食料システム戦略基本計画素案についてであります。 本件に関し、委員から、基本計画策定に当たり、環境負荷を低減する生産者の取組の促進や、有機農業をはじめとするエシカル農産物の適正価格設定に向けた方策について質疑がなされたのであります。
3 産業常任委員会・予算決算特別委員会産業分科会 農林水産部長報告説明要旨 令和4年12月14日 本常任委員会および予算決算特別委員会に付託されておりますのは、農林水産部関係の予算議案であり、その内容につきましては先の全員協議会でご説明申し上げたとおりですので、よろしくお願いいたします。
~休 憩~ 農林水産部関係 159 ◯松崎委員長(分科会長) 休憩前に引き続き、委員会を開く。 説明者は答弁を簡潔に行っていただくよう、お願いする。
次に、農林水産部関係として非主食用米等への作付転換に当たっては、国の財源を活用した緊急支援により取組が進んだものの、今後も主食用米の需要の減少が見込まれるので、転換作物の定着及び拡大に向けて引き続き必要な支援を検討すべきとの意見。 以上が、審査の過程で述べられた主な意見の概要であります。
内訳を確認すると、土木部関係で約210億円、農林水産部関係で約48億円となっております。これは要望額ベースでの補正予算計上ということなので、国の内示により金額が変わることも十分に予想されます。 そこで、福井県における国土強靭化計画の進捗状況を伺うとともに、内示後の各事業への配分方針について、御所見をお伺いいたします。
次に、農林水産部関係として 堆肥等の有機質資材については、高騰する化学肥料の使用低減や環境保全型農業の実現にも資するので、国の補助事業の積極的な活用を促すなど利用の拡大に向けて引き続き取り組むべきとの意見。 以上が、審査並びに調査の過程で述べられた主な意見の概要であります。
次に、農林水産部関係について申し上げます。 まず、野生鳥獣被害対策についてであります。 本件に関し、委員から、野生鳥獣被害に係る集落アンケート結果をどのように捉え、今後の対策に生かしていくのかとの質疑がなされたのであります。
~休 憩~ 農林水産部関係 162 ◯松崎委員長(分科会長) 休憩前に引き続き、委員会を開く。 これより農林水産部関係の審査に入る。
3 産業常任委員会・予算決算特別委員会産業分科会 農林水産部長報告説明要旨 令和4年9月21日 本常任委員会および予算決算特別委員会に付託されておりますのは、農林水産部関係の予算議案であり、その内容につきましては先の全員協議会でご説明申し上げたとおりですので、よろしくお願いいたします。
(3) 報告事項 伴市場戦略推進課長 ・農林水産物等の輸出について ・令和4年度サンドボックス枠予算の執行状況 井上森林政策課長 ・令和4年度サンドボックス枠予算の執行状況 辻本水産班長 ・令和4年度サンドボックス枠予算の執行状況 資料配付のみ 農林水産企画課 ・8月の大雨による農林水産部関係の被害状況につ いて 市場戦略推進課
農林水産部関係としましては、そうした市町村及び関係機関とも連携しながら、全庁一丸となって、迅速かつ正確な情報収集と分析を行い、災害対策対応に臨むよう指示しますというふうな指示でございました。 続いて、10日に開催された本部会議においても、副本部長から、「知事からの指示事項ですが」とした上で、「住民の命を守るため、要救助者等の把握とその対応に全力を挙げてください。
次に、農林水産部関係として 小麦については、国内の自給率が低い上、現下の世界的な穀物需給の逼迫によりさらなる需要が見込まれるので、国の支援策の活用や技術指導などにより県内での生産を一層拡大すべきとの意見。
次に、農林水産部関係について申し上げます。 まず、営農継続につなげるための肥料高騰と米価低迷への一体的な対策についてであります。 本件に関し、委員から、コロナ禍による景気低迷や外食需要の減少による米価低迷に加えて、ウクライナの危機を背景とした肥料などの資材価格が高騰している状況の中、農家を支援する一体的な対策について具体的に伺いたいとの質疑がなされたのであります。
~休 憩~ 農林水産部関係 181 ◯松崎委員長(分科会長) 休憩前に引き続き、委員会を開く。 説明者は答弁を簡潔に行っていただくようお願いする。
3 産業常任委員会・予算決算特別委員会産業分科会 農林水産部長報告 説明要旨 令和4年6月27日 本常任委員会および予算決算特別委員会に付託されておりますのは、農林水産部関係の予算議案であり、その内容につきましては先の全員協議会でご説明申し上げたとおりですので、よろしくお願いいたします。